木造アパートの私募ファンド組成 三栄建築設計
住宅新報 2021年6月15日 号 22面
メルディアグループの三栄建築設計は今夏、新築木造アパートを対象とする不動産私募ファンドを組成する。同社とグループで収益不動産事業を手掛けるMAI(東京都新宿区、狩野哲也社長)が20年9月に設立したメルディア・アセットマネジメント(東京都新宿区、鈴木基広社長)は、金融庁の第二種金融商品取引業など必要な複数の許認可を取得した。新築木造アパートを投資対象としたファンド組成は全国で初めて。
初弾は数十億円規模でのファンド組成を計画。当面は首都圏の自社施工による木造アパートを原資に、機関投資家向けの金融商品を開発する方針。将来的には、品質や入居率などの投資基準を満たした他社施工物件の組み入れや、個人投資家向け商品の開発も視野に入れている。

















