セキスイハイム九州 20年度ZEH比率94%に 蓄電池採用率は63%
住宅新報 2021年6月1日 号 10面
セキスイハイム九州は5月24日、20年度の新築戸建て住宅のZEH比率が94%に到達したと発表した。前年度比で4ポイント伸長した。国の20年度目標であるZEH比率50%を大幅に超えたほか、積水化学工業住宅カンパニーの20年度ZEH比率の85%(北海道を除く)も上回った。供給したZEH住宅のうち、「ZEH」(年間の1次エネルギー収支が正味ゼロまたはマイナス)が約99%、基準を緩和したNearlyZEH(エネルギー削減率75%以上)が約1%だった。また、20年度に販売した新築戸建て住宅の蓄電池採用率は63%で、前年度から7ポイント伸長した。
セキスイハイムグループは、大容量太陽光発電システム(PV)や蓄電池を搭載した「エネルギー自給自足型住宅」の供給を積極的に展開。20年度は、7月に新しい生活様式への対応力を高めた「レジリエンス100 STAY&WORKモデル」を、10月にはハイスペックモデル「スマートパワーステーションFR GREENMODEL」を発売した。

















