住友林業 音楽ホール構造材にCLT 調布・桐朋学園大で
住宅新報 2021年3月30日 号 24面

現しとした音楽ホール内部
住友林業は3月19日、前田建設工業との共同企業体(JV)として設計・施工を請け負い、CLT(直交集成板)を構造材に採用した桐朋学園大学仙川キャンパス(東京都調布市)の「桐朋学園宗次ホール」を竣工した。同社が音楽ホールの構造材にCLTを採用したのは初めて。
同ホールは、耐火構造のレッスン室・教室と準耐火構造のホール(客席数215席)で構成する、延べ床面積2392.59m2の木造地上3階地下1階建て。「木が織りなす音楽の場」をコンセプトに、隈研吾建築都市設計事務所が基本設計を担当した。

















