エアコンに感性価値 4月発売の新Zシリーズに拡大 富士通ゼネラル
住宅新報 2021年3月23日 号 16面

富士通ゼネラルは、色、素材、仕上げ(CMF)を生かして、感性に訴え、ぬくもりを感じさせる「クラフトデザイン」を取り入れたエアコンの展開を拡大する。4月3日に発売する「nocria(ノクリア)」Zシリーズ(写真)は、素焼きの陶器のような質感で空間に調和するデザインを取り入れた。高機能な性能を確保しつつ、顧客に感性価値、体験価値を提供することで売れる商品とする手法は、普及価格帯のノクリアSVシリーズで導入済み。今回は、より高い価格帯のZシリーズにクラフトデザインを展開した。
Zシリーズは、エッジ(本体)とクラウドの2つのAIを使用した「ダブルAI」を新搭載。日差しや降雪などの影響で温度ムラの発生しやすい時刻や場所をAIが予測し、先回りして気流を吹き分ける。また、不在時に自動で熱交換器の除菌や、電気集じん方式のプラズマ空清で空気中の汚れを除去する機能を搭載した。

















