凜として輝く女性たち 一般社団法人不動産女性塾 vol.22 人生のための仕事を 司法書士法人ほさか・あいだ事務所代表 保坂 真世(塾会員)
住宅新報 2021年3月16日 号 12面

私が司法書士事務所を開業して、7年目となります。不動産の売買や相続に伴う手続きが主な業務ですが、司法書士という枠組みにとらわれず、お客様に最適なご提案を行うことが特徴です。現在は生前対策の重要性を感じ、遺言書等の作成支援も行っています。
元々20代で独立開業を考えていた私は、24歳で司法書士資格を取得し、29歳で独立しました。人脈もお金もなかった当初は、手当たり次第DMを送り、飛び込み営業や交流会等で手探りでお客様を探しました。しかし新規参入のハードルの高さに悔しい思いをする毎日でした。
ありがたかったのは、友人や知人がお客様を紹介してくださったこと。そのお客様が更に別のお客様を呼び、よい循環が生まれ、徐々に仕事が増えていきました。仕事とは、人との関わりの中でニーズが生まれて発展していくもの。人は一人で生きているのではないと実感し、今でも人との出会いを大切にしています。

















