住友林業 コロラド州に戸建て分譲初進出 米国戸建て事業を拡大 引き渡し20年に9000戸見込む
住宅新報 2021年2月9日 号 14面
住友林業は、米国子会社を通じ、米国コロラド州デンバー地区で戸建分譲住宅事業を行うCDL homes(CDL社)と事業譲受契約を締結したと発表した。2月2日(現地時間2月1日)、販売用不動産、各種権利関係等の事業用資産の譲受を完了した。同社グループは、戸建て分譲住宅事業で同地区に初めて進出。20年の米国戸建て住宅引き渡し戸数を約9000戸と見込んでいる。
CDL社は「Wonderland Homes」のブランド名で主に二次取得者層をターゲットとして、戸建て住宅およびタウンハウスの建築と販売を行っている。CDL社は今後成長が見込まれる同エリアに一定の販売用不動産を確保しており、事業の拡大を期待。統合により、購買力向上による資材コストの削減などを図り、更なる収益向上も目指す。また米国子会社Crescent社が同エリアで既に取り組んでいる集合住宅事業とのシナジー効果も視野に入れている。

















