住宅メーカーの商品展開、新常態対応続く 需要顕在化、ウェブで若年層訴求へ
住宅新報 2021年2月9日 号 14面

「Lifegenic W」の外観イメージ
大和ハウス工業は、ウェブ限定戸建て住宅「Lifegenic W(ライフジェニックダブリュー)」を4月1日に発売する。都市部をターゲットに、密集地や旗竿地にも対応可能な木造軸組工法を採用。また、「つながりコックピット」などのテレワーク提案や「家事シェアハウス」など、在宅勤務や家で過ごす時間が増えたニューノーマルに対応した。
ニューノーマル対応は、提案以外にも在宅時間が長くなり、ウェブで買い物をする習慣への対応も含まれる。19年11月にウェブ専用商品として投入した「ライフジェニック」は、1月末までに135万アクセスを超えており、ウェブでの家づくりを体感してもらう狙いもある。
販売目標は年間800棟、2月4日から東京など地域を限定したプレ販売期間は、基本タイプ「コの字型」「Lの字型」「スクエア型」の3プランに限定、4月以降は15タイプ45プランで展開する。「Lの字型」プラン(延べ床面積89.42m2、2階建て)で、本体価格2035万円(税込み)となっており、ウェブの利用が盛んな若年層をターゲットとした。

















