大和ハウス 江蘇省エリアで不動産開発 中国・江蘇省蘇州市に子会社
住宅新報 2021年2月2日 号 10面
大和ハウス工業は1月22日、中国江蘇省常州市に不動産開発のための新会社(片岡幸和董事長)を設立したと発表した。新会社は、同社と常州市の同社100%出資子会社との合弁会社。同社は上海市、江蘇省、浙江省の長江デルタエリアを中心として幅広い事業展開を図る方針だ。
新会社は今年1月14日の設立で、資本金212億8900万円(1元15.88円で計算)。出資比率は大和ハウスが63.45%、100%出資子会社の大和房屋(常州)房地産開発有限公司が36.55%。新会社の資本金額が同社資本金額の100分の10 以上に相当し特定子会社に該当する。
同社は07年から江蘇省蘇州市での分譲マンション開発事業を皮切りに、江蘇省エリアでの不動産開発を進めている。今回の不動産開発は、江蘇省エリア内で6カ所目、常州市では3カ所目となる。

















