戸建て各社が商品化 空気清浄を訴求 ウイルス対策に換気機能向上
住宅新報 2021年2月2日 号 10面
注文や賃貸戸建てに需要
積水ハウスが昨年12月に発表した「SMART-ECS(スマートイクス)」。家全体の空気の流れをコントロールする「換気ゾーニング」と、天井付空気清浄機「エアミー」、熱交換型換気システム「アメニティー換気システム」を組み合わせて提案することで、43万円からと現実的なコスト負担での導入を可能にした。
4月からは住宅用CADと連動した換気シミュレーションを導入。機械換気を組み合わせた換気シミュレーションは、住宅業界としては初めてで、顧客のプランごとに換気率や空気の流れのシミュレーション動画を提案し、きれいな空気の流れをユーザーに対して可視化して訴求する。従来から空気質の向上に対してのニーズは根強くあり、ウイルス対策として「換気は大きな要素」(積水ハウス)と捉えて、今回の提案に至った。


















