第16回住まいのまちなみコンクール審査結果 国交大臣賞は神奈川県秦野市の諏訪町自治会
住宅新報 2021年1月26日 号 12面
住宅生産振興財団は、第16回住まいのまちなみコンクールの審査結果を発表した。国土交通大臣賞は神奈川県秦野市・今泉あらい湧水公園周辺地区の諏訪町自治会(まちの規模約10.4ヘクタール/320戸)が受賞した。住まいのまちなみ賞の4団体を含め受賞した5団体に対して同財団は、維持管理活動の推進のための調査検討経費として、1団体1年当たり50万円を3年間支援する。表彰は6月の「まちづくり月間」に合わせて行う。
大臣賞を受賞した諏訪町自治会は「自然環境、歴史文化的環境に基づく場所性を十分に生かした意欲的な土地区画整理事業で、湧水公園を拠点に生物、農地、歴史文化等の資源を大切にしながら新旧住民が一緒に環境を育てている」と評価された。
住まいのまちなみ賞は、福井県南条郡南越前町・今庄宿地区のNPO法人今庄旅籠塾(同約9.2ヘクタール/138戸)、千葉県流山市・クイーンズフォレスト流山おおたかの森地区のクイーンズフォレスト流山おおたかの森管理組合(同約2.139ヘクタール/95 戸)、兵庫県姫路市・リビオ姫路大津のぞみ野地区の、のぞみ野団地管理組合法人・のぞみ野自治会(同約8.0ヘクタール/293戸)、神奈川県横浜市泉区緑園地区の緑園都市コミュニティー協会(同約122.6ヘクタール/4730戸)の4団体が受賞した。

















