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スタンダード会員限定フロンティアハウス 物件壁面にデジタル看板 広告収入で不動産価値を向上

住宅新報 2020年12月22日 号 12面

住まい・くらし
ホーム向かいの物件にデジタル看板設置

ホーム向かいの物件にデジタル看板設置

 総合不動産業を展開するフロンティアハウス(横浜市、佐藤勝彦社長)はこのほど、広告代理店の春光社と提携し、JR横浜線菊名駅のホーム真正面に立地する同社所有物件の壁面にデジタル看板を設置、広告出稿による新たな不動産収益事業を開始した。

 デジタル看板は、JR横浜線の菊名駅2番線ホームから見える物件(横浜市港北区篠原北1丁目1の8)に設置。大きさは、幅240センチ、高さ160センチ。フルカラーLED。音声出力なし。放送時間は午前6時から午前0時。同駅の乗降客は1日約9000人。放送料金は、15秒CM×6回/時間(108回/日)の場合、7日間で10万円、1年間で300万円など。

 フロンティアハウスが開発した線路沿いの収益アパートの壁面を生かし、別の収入源として運用することで、不動産の価値向上を図る。菊名駅のホームから見える競合看板は少なく、高い視認性を確保できる点もメリットだ。

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