大和ハウス トプコン DXで建設現場を最適化 高精度化と生産性向上へ
住宅新報 2020年12月1日 号 10面

締結式に出席した(左)大和ハウス工業の河野副本部長、トプコンの江藤本部長
トプコンは、3次元計測機や建機を自動制御できるICT自動化施工システムなどで建設工事のワークフローを一元管理する「建設工事の工場化」で、高精度化と人手不足の解消を進めている。
同合意書では、内閣府の「Society5.0」の建設業の基本理念に準拠し、建設業における生産性を25年までに20%向上させることを目標にし、デジタルコンストラクションの施工現場へ本格適用する。
両社による実施事例のトプコンオプトネクサスの先進的光学部品工場(福島県田村市、10月竣工)の建設では、次の3つのデジタル施工を採用した。(1)測量プロセスの3次元デジタル測量器を使った墨出し、(2)施工プロセスのICT自動化施工システムによる作業の工程管理と品質の均一化、(3)検査プロセスの3次元レーザースキャナーによる品質チェック。

















