積水化学工業住宅C、埼玉県東松山市 サステナブルなまちを開発
住宅新報 2020年11月3日 号 12面

東松山駅徒歩2分に戸建て住宅や分譲マンションを開発
積水化学工業住宅カンパニーはこのほど、埼玉県東松山市において、安心・安全で、環境に優しく、災害に強いサステナブルなまち「東松山リードタウン」の建築条件付き土地の販売を開始した。1月に建て売り分譲住宅販売開始予定で、21年に分譲マンションの販売を開始する予定。
所在地は、埼玉県東松山市箭弓町一丁目5367番他。東武東上線「東松山」駅徒歩2分。敷地面積は6104m2。戸建て住宅「スマートハイムシティ東松山」(23区画)と、分譲マンション「HEIM SUITE東松山」(105戸)、まちの中心に広場を併設した複合開発プロジェクト。
同タウンは、積水化学グループの技術力を融合させたまちづくり「SEKISUI Safe&Sound Project」の第2弾。地下部分は、同社のインフラ技術で基盤を整備し、地上部分は同社の戸建分譲地と分譲マンションで構成している。
太陽光発電システム、蓄電池、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を搭載した「スマートハイム」や、数日分の飲料水を蓄える「飲料水貯留システム」などの採用により、停電・断水時に備えている。また、地下に雨水を一時貯留し、流出を抑制できる「クロスウェーブ」を採用し、ゲリラ豪雨や河川の氾濫などの被害の低減を図っている。
このほか、区画貫通部や開口部からの延焼を防ぐ熱膨張耐火材「フィブロック」、過去の大地震でも破損がない耐震型ポリエチレン管「エスロハイパー」なども採用し、地震・火災時のまちや住宅へのダメージを低減させ、安全安心なまちを整備する。

















