日本最大のデータセンター開発 15棟総延べ床約33万m2 大和ハ
住宅新報 2020年10月13日 号 10面
大和ハウス工業は10月5日、千葉県印西市の千葉ニュータウンにおいて、15棟総延べ床面積約33万m2の日本最大のデータセンター団地「(仮称)千葉ニュータウンデータセンターパークプロジェクト」の1棟目のデータセンター「Air Trunk TOK1-B(エア トランク トウキョウ ワンービー)」の起工式を行った。データセンターは、インターネット用のサーバーやデータ通信、携帯電話などの装置を設置・運用することに特化した建物。10月15日に着工し、同プロジェクト全体の竣工予定は30年。
所在地は千葉県印西市牧の台2丁目1の1。北総鉄道北総線印西牧の原駅徒歩20分。同プロジェクト全体の敷地面積は約23万5000m2。同社の工業団地「D-Project Industry 千葉ニュータウン」内にデータセンターを最大15棟開発する。インターネット用のサーバーなどのIT機器に供給可能な最大電気容量600メガワットを誇る日本最大データセンターの集積地となる。
また、データセンター運営には多くの電力供給が必要なため、同団地内に最大1000メガワットの電力供給が可能な超高圧変電所を誘致し、東京電力パワーグリッドが24年秋頃共用開始予定で整備を行う。


















