自然災害に備える家戸建てで新シリーズ ナイス
住宅新報 2020年9月8日 号 11面
ナイス(神奈川県横浜市、杉田理之社長)はこのほど、同社の戸建て住宅商品「パワーホーム」の新シリーズとして、「防災の家」を発売した。地震や台風・豪雨による水害など近年頻発する自然災害に備えるための性能や設備を提案する。
災害発生時の備えとして、構造はオリジナル接合金物と集成材を組み合わせた「パワービルド工法」で、耐震等級3を確保。また、制震装置「ジオフォルテ」を設置することで、2階の揺れ幅を軽減するという。更に飛来物から窓を守る耐風シャッターや軽量屋根材も用意する。
災害発生で停電となった場合の備えとして、太陽光発電・蓄電池・燃料電池(エネファーム)の3電池を用意し、電力と給湯を確保。飲料水としては、通常の水道使用により新しい水道水に入れ替わる仕組みの貯水タンクを、屋根裏や床下に設置できるようにする。

















