森林信託の普及に向けた連携協定を締結 住友林業
住宅新報 2020年8月25日 号 10面
住友林業は8月19日、岡山県英田郡西粟倉村と三井住友信託銀行の3者で、森林信託の普及に向けた「包括的連携協定」を締結した。同村において森林所有者の森林管理・施業を委託する新しい方式として森林信託の推進を行うことで、林業を中心とした地域振興を進める。
同協定では、受託者として森林所有者から森林の信託を受け、名義上所有者の立場となった同銀行に対し、住友林業が林業の専門家として森林管理手法や森林管理専門会社(株式会社百森)が行う施業の効率化、木材の販売促進等の経営サポートを行う。西粟倉村は行政の立場から支援や路網、森林情報等のインフラ整備の検討等を行う。

















