「抗ウイルス・抗菌」を標準採用 日本HDが販売開始
住宅新報 2020年8月18日 号 12面

床のフローリングの性能検査
日本ハウスホールディングスは8月8日、将来において同様のウイルス感染の抑制効果が期待できる建材資材等を、檜の家・ZEHの家快適住宅全シリーズに標準採用した「抗ウイルス・抗菌」対応住宅の発売を開始した。 本体価格は、63.6万円/坪より(関東首都圏地域。8~10月は快適住宅価格据え置きで限定販売)。
主な仕様として、床の檜化粧無地フローリングに抗ウイルスセラミック塗装を施し、フローリング表面に接触したウイルスを不活性化させ、接触感染リスクを99%以上低減させる効果を持たせた。耐用年数の目安は10年で、メーカー保証期間20年。
壁・天井には、パーフェクトクリーンコートを施し、光触媒作用により発生した活性酸素が抗ウイルス効果を発揮する。食中毒の原因となる大腸菌(O-157)、黄色ブドウ球菌などを死滅させ、菌の死骸まで分解して無害化する。耐用年数の目安は5年。

















