「木のストロー」普及活動再開 アキュラホーム エシカルパートナーを募集
住宅新報 2020年8月4日 号 14面

制作キット
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は7月22日、間伐材の新たな活用方法であるカンナ削りの「木のストロー」の普及活動を再開した。同社は18年12月、同ストローの開発に成功し、廃プラスチックの環境貢献として活動を展開していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して一時的に中断していた。
再開の第1弾としてエシカルパートナーの募集を開始した。「エシカル」は倫理的という意味であり、近年は環境保全や地域社会への貢献などの意味合いで使われる概念。同パートナー募集はSDGsの目標達成に向けて「木のストロー」の普及を共に行うのが目的。同パートナーは自社でのワークショップの開催、「木のストロー」制作キットの販売などができる。同社は消費者の環境意識の向上を目指し、同パートナーを募集していく。
また、同社は7月28日から、プラスチック・スマートの取り組みの一環として、東京都渋谷区神宮前のコミュニティ型店舗「EQUALAND SHIBUYA」内で「木のストロー」を紹介する。期間は8月31日まで。
プラスチック・スマートは環境省が推進しているプラスチックとの賢い付き合い方を普及させていく取り組み。同社はそのメンバーであり、「木のストロー」をエシカルアイテムとして紹介する。

















