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スタンダード会員限定CBT方式を試験導入 7月中旬に受験要領告知 家製協 認定試験

住宅新報 2020年6月30日 号 10面

住まい・くらし

 家電製品協会(家製協)は6月23日、9月開催予定の認定試験でCBT(コンピューター・ベースト・テスティング)方式(今週のことば)を試験的に導入する方針を決めたと発表した。同方式では受験者は所定の期間内に、所定の会場で、認定試験を受けることができ、新型コロナウイルスの影響による3密の回避を図る。また、これまでの全国・同時一斉型試験から選択肢が広がり、受験機会の拡大を狙う。

 9月の認定試験の受験要領や開催内容、申請方法といった詳細は、7月中旬に同協会認定センターの公式ウェブサイト(https://www.aeha.or.jp/nintei-center/)で告知する予定だ。6月23日時点における、9月の試験開催内容は(1)試験実施は9月7日~20日の期間、(2)全国200カ所超のCBT専用試験会場(新型コロナ感染防止の観点で検討・選定中)で開催、(3)対象の試験は家電製品アドバイザー、家電製品エンジニアとこれらに関するエグゼクティブチャレンジ、スマート化する住まいと暮らしのスペシャリストを認定するスマートマスター、(4)受験申請の時期は8月10日~31日――となる(新型コロナの動向やCBT検討状況により変更の可能性あり)。

 家製協は毎年3月と9月に認定試験を実施してきたが、今年3月の試験は新型コロナの感染拡大防止の観点から中止していた。

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