災害時支援拠点を拡大 アキュラホーム 電気自動車で電力供給
住宅新報 2020年5月12日 号 10面

災害時支援拠点
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は4月30日、日産プリンス神奈川販売(横浜市神奈川区)、千葉日産自動車(千葉市中央区)と災害連携協定を締結し、二俣川展示場(横浜市旭区)、かしわ沼南展示場(千葉県柏市)の2拠点を災害時支援施設としたことを発表した。
近年、台風の被害により、大規模な停電や断水が相次いで発生している。同社は住宅展示場の新たな活用方法を検討。19年9月にモラージュ菖蒲展示場(埼玉県久喜市)を同施設の第1号としてオープンしている。日産グループとの連携を踏まえた同施設の設置は今回を含めて6拠点(表参照)となる。
同施設は災害が起きた際に、地域住民に対して電力や水、備蓄品などを供給するもの。電力は電気自動車の日産リーフを常備して供給する。

















