BIMコンサルを開始 フリーダムアーキテクツ 住宅分野での導入支援
住宅新報 2020年4月28日 号 10面
年間約400棟の注文住宅やデザイン住宅を手掛けている建築設計事務所のフリーダムアーキテクツデザイン(東京都中央区、鐘撞正也社長)は5月1日から、企業のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)導入を支援する「BIMコンサルティングサービス」を開始する。BIMは3次元の建物のデジタルモデルに属性データを追加したデータベースを、建築の設計・施工といった工程で活用するもの。住宅分野でも本格的にBIM導入を検討する企業が増えており、今回のサービス提供に至った。
ノウハウ提供に当たり、同社は蓄積してきたBIM運用のリソースや方法を「住宅BIM基本パッケージ」として商品化。今回のサービス内容は(1)同パッケージの販売、(2)BIM環境構築サポート、(3)ビジュアライゼーション技術を活用した営業力強化のサポート――となる。同社のBIMは一般的なBIMソフト「Revit」の基本的なツールを使用しているのが特徴の一つ。これにより、BIM化のコストを最小限に抑えることができる。
まずは5社の受け付けに対応。BIMを導入するにはワークフローの構築を検討する必要があり、同社はBIM導入を希望する企業に順次提供していく。

















