桧家住宅 建物の中心に中庭配置 人気シリーズに新プラン
住宅新報 2020年4月21日 号 16面
ヒノキヤグループ(東京都千代田区、近藤昭社長)の子会社である桧家住宅(東京都文京区、荒井孝子社長)は4月から、企画型住宅「スマート・ワン」Vシリーズにパティオを組み入れた新プランを販売していく。パティオはスペイン語で中庭を意味する。
「スマート・ワン」は木造注文住宅。敷地や家族構成、ライフスタイルなどを考慮し、機能的で暮らしやすい無駄のない間取りを企画化。プランやタイプを選ぶだけで、顧客自身の志向に合った家づくりができる人気の商品だ。桧家住宅の年間の注文住宅販売棟数(19年12月期は2158棟)の約3割を占める。
Vシリーズは家族構成やライフスタイルに合わせ、間取りと外観を選べるシリーズ。今回は「V16」「V17」のプランを追加した。「V16」はスクエアですっきりしたデザインとアクセント格子が印象的な外観。「V17」は2階の一部を張り出し、縦に大きく取ったスリット格子が特徴的な外観となる。両プランはいずれもパティオを建物の中心に設置。プライバシーを保つと共に、家族がくつろげる屋外空間を実現する。
パティオを取り入れたモデルプランは新前橋展示場(群馬県前橋市古市町、上毛新聞マイホームプラザMIRAI STYLE内)で見学できる。今年リニューアルオープン予定の八王子展示場(時期は6月)、厚木展示場(同7月)、木更津展示場(同9月)でもモデルプランの展開を予定している。
ヒノキヤグループの関連会社である桧家住宅とレスコハウスは顧客との商談・打ち合わせをウェブ等で行うと共に、4月7日の政府の緊急事態宣言を踏まえ、7都府県でモデルハウスへの見学は原則的に予約制を採用している(4月13日時点)。




















