屋内外の一体感を追求 パナソニックアーキスケルトン 浜松にモデルハウス
住宅新報 2020年2月18日 号 10面
パナソニックアーキスケルトンデザイン(大阪府門真市、松本雄太郎社長)は2月8日、木造戸建て「つながりを愉しむ家」を全国のパナソニックビルダーズグループ加盟店を通じて発売した。新商品は独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の強度を生かし、屋内と屋外のつながりに工夫を凝らした。
新商品は昨今のトレンドである屋内外の中間スペースを重視。柱なしで建物の2階部分を張り出すオーバーハングを1820ミリとし、玄関先の軒下に広い空間を設置したのが特徴だ。 この軒下と庭のデッキ、LDKにつながる土間をフラットにつなぎ、自宅での多様な余暇の過ごし方に対応する。
内装と外装には同一素材を採用、しつらえでも「屋内と屋外の一体感」を演出する。キッチンにつながる土間の部分には、土間とその周辺の床を同一素材として、屋内と屋外の境界の存在感を薄める工夫を凝らした。また、2階部分はプライバシーを確保しながら、屋外でくつろげる場所として、壁で囲ったバルコニーを設けた。


















