災害対策充実 5世代が暮らせる新商品 LIXIL住宅研究所 体鍛える仕組みも
住宅新報 2020年2月18日 号 10面
同社は08年から社会問題解決のためにCH(コンセプトホーム)戦略を開始。実証実験などを経て実売している。「五世代」は18年7月に発表した「CH18」をベースに開発した。
「五世代」は85歳世代(高齢者)、65歳世代(充実)、45歳世代(働き盛り)、25歳世代とその子供たちの5世代4世帯での同居を想定。中央に共有スペース「コネクティング・フロア」を設け、吹き抜けで開放的な場所とした。
各世帯にユニットを用意。85歳世代はメゾネットで、足腰を鍛えるためにあえて階段などの段差を設けた。65歳世代は同居世帯を見守りやすいようにユニットを配置。45歳世代はユニット内に浴室やトイレ、キッチンを設けており、間取りの変更で賃貸物件や民泊に利用が可能。25歳世代は2階に配置。子供が騒いでもケガをしにくく、下の階に音が響きにくいクッション性のある床材を採用した。


















