ジャカルタで不動産開発 海外初の協業プロジェクト 住林、熊谷組
住宅新報 2020年2月11日 号 14面
住友林業と熊谷組は1月31日、シンガポールに合弁会社としてSKFG社を設立し、インドネシア・ジャカルタ市で複合施設開発事業に着手することを発表した。
今回の不動産開発事業は両社協業による初の海外プロジェクト。東南アジアの大手不動産開発会社であるシナルマスランド社と山林・合板製造会社のアラス・クスマ社と共同で実施し、総投資額は約1億5000万米ドル(約160億円)。
SKFG社は1月2日の設立で、アジア地域における不動産開発事業を行う。今回は総戸数500戸の高層コンドミニアムと400戸の商業施設で構成される複合開発。立地はジャカルタの市中心部のクニンガン地区に位置する。敷地面積は約1万m2、延べ床面積は約5万m2。構造はRC造、コンドミニアム棟が35階建て、商業棟が27階建てを計画する。

















