インドを直販体制に 現地対応の商品も 富士通ゼネ
住宅新報 2020年2月4日 号 10面

インド向け壁掛けエアコン
富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は1月21日から、インドの販売子会社 Fujitsu General (India) Private Limitedを通じた直販体制による空調機ビジネスを開始した。
これまで、ジョイントベンチャー先の現地販売代理店であるETA General Private Limitedと、販売体制の見直しに向けた検討を進めてきた。今回、直販体制への切り替えに合意。同社主導による販売促進や広告宣伝、アフターサービスの強化を進め、インドにおけるブランド力の更なる向上に取り組み、新規取扱店の開拓、抜本的な販売チャネルの見直しも進めていく。更に、ビル用マルチエアコンなどの業務用空調機の営業体制も強化し、空調ソリューションビジネスの拡大も目指す。
2月には現地ニーズに即したインバーターエアコンを投入。インドでは1月から省エネ規制が一層厳格化しており、インバーターエアコンの普及拡大が見込める。新商品はボリュームゾーン対応。省エネ性能の高さに加え、現地の課題である不安定な電圧事情、厳しい外気温環境などにも耐えられる仕様とした。

















