環境シンポ開催 プレハブ協
住宅新報 2020年2月4日 号 10面
プレハブ建築協会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)は1月23日、東京都文京区の住宅金融支援機構本店すまい・るホールで環境シンポジウム「〝脱炭素社会〟に求められる住まいとまちづくり」を開いた。
同シンポジウムでは東京大学未来ビジョン研究センターの高村ゆかり教授が「脱炭素革命」をテーマに特別講演を行った。高村教授は世界や日本の潮流を紹介し、住宅業界に対して「脱炭素に向けてのソリューションが提供できる企業は、大きな市場と金融市場やサプライヤーからの評価を得られる。ゼロエミッションの地域をつくることに関して、住宅業界は非常に重要なビジネスとして携わっている」と期待を表明した。
また、同協会は環境行動計画「エコアクション2020」の進ちょく状況を報告。会員企業は活動事例として、パナソニックホームズがZEHおよび全館空調システムを発表。積水化学工業は家庭用蓄電池を用いたVPP(仮想発電所)実現への取り組みを、旭化成ホームズはトータルレジリエンスの取り組みをそれぞれ報告した。

















