PLT発足、新たな街づくりへ トヨタ自は実証都市を開発
住宅新報 2020年1月14日 号 12面
パナソニックとトヨタ自動車が出資したプライムライフテクノロジーズ(以下PLT)が1月7日に設立された。東京都港区の品川セントラルタワーに拠点を構え、出資比率はパナソニックとトヨタ自で同一。三井物産と出資関連の契約を締結しており、1月下旬に出資が行われる予定だ。
役員体制は社長にパナソニックから北野亮氏が、副社長にトヨタ自から西村祐氏が就任。取締役には片山栄一氏(パナソニック執行役員)、後藤裕司氏(トヨタホーム社長)が就任した。グループ会社はパナソニックホームズ、トヨタホーム、ミサワホーム、パナソニック建設エンジニアリング、松村組の5社。従業員は出資社、グループ会社からの出向など約70人。
PLTはモビリティにおける「CASE」(コネクテッド・自動化・シェアリング・電動化)を見据える。パナソニックとトヨタ自の技術をベースに、グループ会社の住宅・街づくり、建設技術などを融合し、街全体で新たな価値やサービスを創出していく構えだ。

















