ポラスグループ 共働きに家事の新提案 東京ガスの知見をプランに採用
住宅新報 2019年12月24日 号 14面
分譲住宅「育実の丘 東大宮」の企画・販売を手掛けるのはポラスマイホームプラザ(さいたま市浦和区、中内啓夫社長)。今回の分譲住宅では(1)家事動線などの設計、(2)設備の採用基準、(3)家事代行サービスの導入――に工夫を凝らした。同社の森田昌久部長は「東京ガス都市生活研究所の調査から得られた情報や所見を実際に間取りに取り入れたいというのが原点。また、家事代行サービスはさいたま市内でもこれから身近になっていくのではないか」と説明した。
共働き世帯の母親は時間に追われる生活を送っており、一人で過ごす時間、子供と過ごす時間を求めている。そうした所見をもとに洗濯の時短、負担を軽減したモデルプランA、家族で楽しめるダイニング・U型キッチンを採用したモデルプランBの2つのプランを用意した。
プランAは、2階に「洗う」「干す」「しまう」が短い動線で行えるプランを採用。バルコニー、室内干しができるスカイクリーンスペース、ウォークスルークローゼットを直線状に配置し、洗濯における負担を大幅に軽減する。


















