富士通ゼネ 天井埋込型の新商品 業界初のマルチフロー
住宅新報 2019年12月17日 号 12面
富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は20年1月末から、業界初のマルチフロー技術により両サイドの可動式吹き出し口を採用した一方向天井埋め込みカセット形エアコン「nocria(ノクリア)」HMシリーズ(写真)を発売する。
新商品は左右両側にも吹き出し口を設けた、業界初のマルチフロータイプ室内機となる。吹き出し口は最大可動範囲が200度。11メートルのロング気流で部屋全体に気流を届ける。一方向天井埋め込みカセット形では部屋全体に気流が行き渡りにくいという課題を解消している。
HMシリーズは室内機の熱交換器の2分割化や送風ファンの複数化を採用した独自のレイアウト構造を持つ。そのため、通風ロスを大幅に抑え、業界ナンバーワンの省エネ性を実現した(5.6キロワットクラス国内一方向天井埋め込みカセット形エアコンにおいて。12月1日現在。同社調べ)。更に、同社独自の熱交換器加熱除菌機能で清潔性へのニーズにも対応。無線LANアダプターも搭載する。


















