月間1万坪の木材加工能力 アイダ設計 茨城工場の落成式開く
住宅新報 2019年11月26日 号 14面
アイダ設計(さいたま市大宮区、會田貞光社長)は11月14日、茨城県坂東市の坂東インター工業団地内にプレカットの生産拠点として茨城工場を新設し、落成式を開いた。茨城工場は自社物件の生産増加、外販の受注増加に伴い、坂戸工場(埼玉県坂戸市)、千葉工場(千葉県野田市)を移転・集約したもの。
新工場の正式名称は「株式会社アイダ設計 プレカット事業部茨城工場」。敷地面積は約4万m2、建物面積は約1万4000m2の2階建て、将来的な規模拡張も視野に入れる。既に10月から稼働を開始しており、1期目の加工能力では月間約1万坪(延べ床面積ベース)を見込む。
落成式のあいさつで、會田社長は「従来の工場のイメージを刷新する〝未来の工場〟ができた。今まで会社が成長してきたのは、従業員の仕事を生み出すためには、どうすればよいのかを考えてきたから。新工場は既に100人程度の従業員がいる。100人の仕事を生み出すために、今後もどんどん新しい仕事に挑んでいきたい」と抱負を述べた。テープカットには會田社長をはじめとした同社役員陣に加え、坂東市の木村敏文市長、施工を担当した川田工業の川田忠裕社長、設備機械メーカーの宮川工機の宮川嘉隆社長、取引先金融機関の役員らが参加し、新工場のスタートを祝った。


















