主要住宅6社 住宅売上は好調、各社増益 19年度第2四半期 消費増税後の動向注視
住宅新報 2019年11月19日 号 16面

大手ハウスメーカーの決算概要
売上高を大きく伸ばしたのは積水ハウス。戸建て住宅事業が前年同期比19.8%増と伸長したことをはじめ、全ビジネスモデルが好調に推移した。
旭化成ホームズとミサワホームも前年同期比で二桁増の増収。旭化成ホームズは不動産部門で減収減益となるも、建築請負とリフォームが共に増収増益。ミサワホームは戸建て住宅、資産活用、リフォーム、まちづくりなどの主要事業がいずれも増収となった。大和ハウス工業は各事業の売上高で事業施設が前年同期比534億円増、マンションが同358億円増、開発物件が同322億円増となり、全体の売上高を押し上げた。
一方、住友林業は収益認識に関する会計基準を適用。木材建材事業の国内流通における代理人取引で、顧客から受け取る金額から商品の仕入れ先に支払う金額を控除した純額を収益と認識し、その影響で減収となっている。

















