正・賛助会員共に拡大 大型パネル生産パートナー会 ユーザー会も発足へ
住宅新報 2019年11月12日 号 12面

塩地会長
ウッドステーション(以下WS、千葉市美浜区)とテクノエフアンドシー(東京都新宿区)が主催する大型パネル生産パートナー会(塩地博文会長=WS社長)は10月28日、千葉市美浜区のクロス・ウェーブ幕張で中間総会を開いた。同パートナー会は2月に設立。木材事業者などが参画し、構造材・面材・間柱・断熱材・サッシを一体化させた大型木造パネルの供給を進めている。
総会で、塩地会長は「(大型パネルは)日本の住宅建設では、必要不可欠なものになっていくと確信している。正会員は発足時の32社から52社に拡大し、ほぼ日本全域がカバーされ始めた。賛助会員も22社から34社に増えた」と手応えを述べた。
また、大型パネルに関心のある全建築業者を対象としたユーザー会「みんなの会」の発足を公表。「みんなの会」は入会金、会費が無料。大型パネル事業は19年度グッドデザイン賞を「ビジネスモデル」で受賞したことを受け、会員にはGマーク入りの現場シートを提供。更に、特典として定例勉強会(年3回)や施工見学会を実施し、構造収まり図面の共有と公開も行う方針だ。

















