アキュラ 「木のストロー」地産地消 横浜市と連携、社会課題解決へ
住宅新報 2019年11月12日 号 12面

「木のストロー」を手に取る林市長
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は11月7日、横浜市、ヨコハマSDGsデザインセンターと連携し、同社が開発した「カンナ削りの〝木のストロー〟」(以下「木のストロー」)を地産地消モデルで生産すると発表した。
「木のストロー」は廃プラスチックや間伐材など環境問題対策として脚光を集めてきた。今回のスキームでは横浜市が水源林として保有する山梨県道志村の間伐材が原材料。横浜市内企業の特例子会社で雇用されている障がい者が製作。12月1日から横浜市内のホテル・飲食店などに提供していく計画だ。
11月7日の定例会見で、横浜市の林文子市長は環境・経済・社会的課題の解決に期待を寄せ、「木のストロー」を「伝統的な木工工芸の結晶のような美しいデザイン。使いやすく、軽さも良い、手になじむ」と評価した。

















