アキュラホーム 災害時の支援施設拡大 日産と提携し電力供給
住宅新報 2019年10月29日 号 12面

アキュラホームつくば支店
アキュラホームグループは10月18日、災害時の支援施設を東海エリアに2カ所、茨城県つくば市に1カ所新設したと発表した。アキュラホーム(東京都新宿区)は今年9月、埼玉県久喜市の住宅展示場「モラージュ菖蒲」に同施設を開設しており、災害時支援施設は計4カ所となる。
新設した拠点はアキュラホームつくば支店(=写真、茨城県つくば市研究学園)、アキュラホームの浜北展示場(浜松市浜北区染地台、浜北中日ハウジングセンター内)、同グループのオカザキホーム(愛知県岡崎市)の刈谷展示場(愛知県刈谷市新富町)となる。
つくば支店、アキュラホーム浜北展示場、オカザキホーム刈谷展示場は日産自動車や三河日産自動車と災害連携協定を締結。停電時には電気自動車リーフを活用した、電力の供給を可能としている。
災害時の支援は電力供給に加え、災害備蓄品の提供、駐車場・支店内1階フロア・トイレなどを一時避難所として開放、一時帰宅困難者へのパソコンの利用無料開放、テレビによる災害情報の提供などとなる。井戸水がくめるアキュラホーム浜北展示場、オカザキホーム刈谷展示場では、井戸水の提供も行う。
アキュラホームは今後も、頻発する災害への対策として、支援施設の拡大を図っていく方針だ。

















