初期保証期間を35年に パナソニックホームズ
住宅新報 2019年10月22日 号 18面
パナソニックホームズは10月10日、住宅の構造躯体35年・防水30年の初期保証「35年あんしん初期保証」を導入したと発表した。10月1日以降の新築請負や分譲購入契約の住居系工業化住宅が対象となる。
「35年あんしん初期保証」は、同社仕様のタイル外壁や陶器瓦などを使用した住宅が対象。保証期間は基礎・柱・梁(はり)・耐力フレームといった構造躯体が35年間、屋根や外壁などの防水が30年間で、工業化住宅では業界最長という。既築住宅の解体による品質・性能の分析や設計改良を重ね、新築時の高い品質を長期にわたって維持できる耐久性を確保して実現した。
住宅金融支援機構の「フラット35」をはじめとした返済期間35年の住宅ローンを利用した場合には、ローン完済まで初期保証を受けることができ、返済途中における住宅修復のための不要な出費の不安を抑えることができる。

















