賃貸検証で連携強化 コンソーシアムを20年に 積水ハウス
住宅新報 2019年10月15日 号 12面

各企業の役割
積水ハウスはKDDI、日立製作所と共同で推進しているブロックチェーン技術を活用した企業間情報連携による賃貸契約の利便性向上に向けた共同検証において、このほど新たな参画企業を加えて検証を開始すると発表した。
新たに参加するのは損害保険ジャパン日本興亜、東京海上ホールディングス、三井住友海上火災保険、大阪ガス、東邦ガスの5社。引っ越しの際に発生する火災・地震保険、エネルギーのインフラサービスの手続き簡素化を検討する。
検証内容は、内覧から賃貸契約に移行した本人確認情報をインフラの関連手続きと連携することで、商品・サービスの新規申し込み、利用開始・休止・解約や住所変更などの各種手続きを簡略化する。更に、不動産管理会社の立ち合いのない効率的な物件内覧の実現に向けて、企業間情報連携基盤の本人確認情報に基づき、内覧許諾やスマートロック発行の検証も行う。

















