男性も育休、よりよい社会へ 積水ハウス 記念日制定しフォーラム
住宅新報 2019年9月24日 号 16面
積水ハウスは男性の育児休業取得を促し、よりよい社会づくりへのきっかけとするために、9月19日を「育休を考える日」として記念日に制定。同日、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで「イクメンフォーラム2019」を開いた。
同フォーラムでは同社の仲井嘉浩社長が男性社員の育休取得を説明した。同社は18年9月から、3歳未満の子供を持つ男性社員が1カ月以上の育休を取得する制度「イクメン休業」を開始。今年8月末時点で対象者の253人が同制度の目標を達成した。
同制度導入のきっかけは仲井社長が昨年5月、スウェーデン・ストックホルムの公園で見た光景という。ベビーカーを押しているのは男性ばかり。同国では男性に3カ月の育休取得が義務化されていることを知り、仲井社長は帰国後すぐに「イクメン休業」の制度構築に着手した。


















