オフィスに静かな空間を 関家具 フォンブースの引き合い好調
住宅新報 2019年9月10日 号 10面
フリーアドレス制やコワーキングスペース、ウェブ会議の増加といった働き方改革が進むオフィス空間では、周囲の雑音にとらわれず集中できる静かなスペースが必要であり、現在、電話ボックスが脚光を浴びている。
家具の総合商社である関家具(福岡県大川市)は5月に開かれた展示会「働き方改革EXPO」でフォンブース「Kolo(コロ)」を発表し、PRを本格化させた。6月からの3カ月間で、20件以上の引き合いがあり、大きな反響を得ている。
現在のオフィス空間では、フリーアドレス制の導入で社員共通の空間が増えている。そこに、落ち着いて電話したい、他人に聞かれずに話をしたい、といった新たなニーズが生まれている。また、会議室は縮小傾向にあり、少人数の会議、ウェブ用会議のスペース確保も求められている。


















