豊かな〝コモン〟生かす 里山住宅博 1カ月で397組来場
住宅新報 2019年7月16日 号 10面
住宅博覧会「里山住宅博inTSUKUBA」が6月1日に茨城県つくば市の分譲地「春風台ヒュッゲガーデン」でオープンした。里山住宅博は地場を中心に工務店などがモデルハウスを展示し、来場者は建築条件付き分譲地を購入して好みの住宅プラン・工務店で設計を依頼できる。モデルハウスも建て売りとして分譲される。開催期間は11月30日まで。
7月4日にはメディア見学会を開催した。モデルハウスは県産材を50%以上使用することが条件で、21社が23棟を提供。中には著名な建築家が設計し、地場の工務店が施工した住宅もある。
同博覧会のプロデューサーを務める「町の工務店ネットワーク」代表の小池一三氏は「総合住宅展示場の場合、地域の工務店は条件が整わない限り出展できない。今回は設立間もない工務店や、下請け中心の工務店も出展している」と説明した。来場状況は6月の1カ月間で397組(893人)。


















