三井ホーム ミレニアル世代の志向追求 〝半戸外の幸福感〟を提案
住宅新報 2019年6月4日 号 11面
三井ホームは5月28日、戸建ての新商品「Lucas(ルーカス)」の説明会を、横浜市西区の住宅展示場「TVKハウジングプラザ横浜」で開いた。新商品は4月25日から発売しており、同展示場のモデルハウスは4月27日にオープン。5月25日時点で180組が来場している。
新商品はミレニアル世代を中心とした顧客層を意識して開発。天池英男執行役員商品開発部長は「これから消費の中心になっていくミレニアル世代に様々なリサーチを実施し、興味深い結果を得た。個人的な感想だが、きわめて家族思いで、合理的な判断をする人たちという気がする」と説明した。
同社は社内外のミレニアル世代や共働き世帯のニーズを座談会形式で調査した。更に、インターネットによるアンケート調査(回答数1240人)も実施。回答の結果から、洗濯関連、クロークの場所、洗面所などへの不満が浮き彫りになった。また、広い庭よりも広いバルコニーへの欲求も判明。新商品にはこれらのニーズを反映させた。


















