東急グループ リフォームをスマホで確認 情報共有し工期短縮も
住宅新報 2019年4月16日 号 10面
東急不動産ホールディングスと東急Re・デザイン(東京都世田谷区、細田正典社長)は4月から、マンション専有部のリフォームを対象に、IoTを活用したサービス「安心リフォームサービス」の試験運用を開始した。サービス料は無料で、本格導入は10月を予定する。
同サービスはIoTを活用し、顧客が外出先からいつでも工事中の自宅を確認できるもの。「工事の進み具合は気になるけど現場に何度も足を運べない」「不在中に作業をされるのは心配」といった顧客の要望に応えるのが狙いだ。工事規模に合わせて、大型と小規模の2種類のサービスを用意。併せて顧客の希望に応じて、スマートロックを設置する。
工期が1.5カ月以上にわたるスケルトンリフォームなどの大型リフォームでは、複数台のウェブカメラを使用する。宅内に設置されたウェブカメラをスマートフォン(スマホ)でチェック。作業の進行状況をいつでも確認でき、現場担当者とのコミュニケーションも図れるため工期短縮が見込める。

















