エコ・ファースト推進協 30年に向けてビジョン策定 新議長に戸田建設が就任
住宅新報 2019年4月16日 号 10面
エコ・ファースト推進協議会は4月10日、イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区)で19年度通常総会を開いた。エコ・ファースト企業は環境大臣から環境先進企業として認定を受けている。同協議会はエコ・ファースト企業による自主運営組織で、09年12月の設立以来、今年で10周年を迎え、現在の加盟企業は45社を数える。
稲垣士郎議長(積水ハウス副会長)は「当協議会は新たに『2030年ビジョン』を策定した。多様な業種で強みを持つエコ・ファースト企業が、先導的に国民の意識啓発と省エネ・低炭素型商品の普及を図り、ビジョンの実現を推進していく」とあいさつし、開会した。
総会では18年度の事業・収支決算、19年度の事業計画・収支予算が審議され、議案はすべて承認された。同協議会が4月1日に策定した「2030年ビジョン」も報告。同ビジョンは(1)脱炭素社会の形成、(2)循環型社会の形成、(3)自然との共生、(4)環境コミュニケーション活動の推進――が柱。同協議会は環境保全や地球社会全体の持続可能な発展に取り組んでいく方針だ。


















