バックオフィス支援の新会社 富士通ゼネ 外食中心に5月から業務開始
住宅新報 2019年3月26日 号 34面
富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は3月末、アウトソーシングテクノロジー(以下OSTech、東京都千代田区、茂手木雅樹社長)と共同で出資し、新会社として富士通ゼネラルOSテクノロジー(以下FGOT)を設立。FGOTは5月から、外食企業などを対象に最適な勤務シフトの作成や効率的な在庫管理といったバックオフィス業務の総合的な支援を展開する。
富士通ゼネの民需向け情報通信ビジネスは外食産業の本部や店舗システムを主力に、医療における外来情報、農業における選果情報などに取り組んでいる。OSTechは多様なエンジニア人材を持つと共に、人材派遣サービスやシステムエンジニアリングサービス、ソフトウェア・システム開発を展開する。
富士通ゼネの強みであるソリューション提案力とシステム構築力、OSTechの実績とノウハウの相乗効果を目指し、新会社設立に至った。資本金は1億円で、出資比率は富士通ゼネが60%、OSTechが40%となる。また、富士通ゼネは同社グループの情報システム業務(情報通信システム部門の一部、子会社の富士通ゼネラル情報システム)を簡易吸収分割により新会社に承継させる。

















