大和ハウス IoT活用し健康促す 藤沢の戸建て分譲地が街開き
住宅新報 2019年3月26日 号 34面
大和ハウス工業は3月14日、神奈川県藤沢市本町の戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」(全114区画)で「スマートウェルネスシティ」の拠点となる集会所のオープンと、IoTとAIを活用した健康促進サービスの提供を開始。併せて街開きの記念式典を開いた。
同住宅地は小田急江ノ島線藤沢本町駅から徒歩3分に立地。神奈川県立藤沢高等学校の跡地に建設された。テープカットに出席した同社の大友浩嗣取締役常務執行役員は「街づくりでは人生100年時代を見据えて、住みながら自由に健康を保てる街・家を目指して提案している」とあいさつ。藤沢市の鈴木恒夫市長は「住民がこの地で一生、充実して暮らせることを市と一緒に目指していければ」と祝辞を述べた。
「スマートウェルネスシティ」は身体面の健康だけでなく、人々が生きがいを感じ、安全・安心で豊かな生活を送ることのできる街のこと。同シティのコンセプトを採用したのは同住宅地が初めて。神奈川県の支援制度である「県央・湘南都市圏環境共生モデル都市づくり推進要綱」に基づく「環境共生都市づくり事業」に認定。この認定は同社では2件目となる。


















