60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定グッドデザイン賞、業界から多数受賞 ミサワホームは22年連続、三井不Gは10点選出

住宅新報 2011年10月11日 号 10面

住まい・くらし

 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」に、11年度も住宅・不動産業界から多くの作品が受賞した。

 ハウスメーカー系では、ミサワホームが戸建て住宅「ハイブリッド・シエナ」など4点で受賞。業界最長の22年連続となり、通算受賞点数は112点となった。

 旭化成ホームズは2点受賞。そのうちの1つ「浦和区の2世帯住宅」は、個人の戸建て住宅としての受賞だ。

 『多くの人が居心地が良いと感じ、心地良い場所の範囲が広がる中間領域』として提案する「スローリビング」で受賞したのは積水ハウス。「日本の伝統的な『縁側』を現代の条件に合わせて翻訳し、その性能や心理的な効果を科学的に検証している点に可能性を感じる」と評価された。

 大和ハウス工業は、標準仕様で長期優良住宅認定制度に適合する「ジーヴォ」のうち、3階建て小屋裏利用住宅「ジーヴォソラ」で受賞。住友林業は、「地震エネルギー吸収パネル」など3点が選ばれた。

 9年連続のポラスグループは、日本の伝統的な「ござ目編み」で編み込んだ木格子により、開放感のある暮らしを実現する「和美庵(わびあん)」など3点で受賞。ミサワ・インターナショナルは、東日本大震災の復興住宅として開発した「スタート・ハウス」など2点の受賞となった。

 マンション業界では、三井不動産グループが12年連続受賞。過去最多となる10点が選ばれた。700年超の歴史を持つ赤城神社の建て替えと定期借地権付き分譲マンションの一体開発「パークコート神楽坂」などでの受賞となった。

 三菱地所グループは9年連続。「デザイン性の高いエコマンション」として評価された「パークハウス吉祥寺OIKOS」など2点で受賞した。

 野村不動産は、分譲マンション3棟とコミュニティ分野の計4点で受賞。10年連続となった。また、共用・専用部分に『路地』のアイデアを取り込んだ「イニシア八王子明神町」が選ばれたコスモスイニシアも、10年連続の受賞となった。

 トーセイは、中古マンションの再生事業である「リスタイリング事業」で初めての受賞。東急不動産は、総戸数1033戸の大規模マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」など2点で、住友不動産は、高級賃貸マンション「ラ・トゥール代官山」と新宿区の分譲マンション「シティハウス新宿戸山」で受賞した。

 独自の防災対策で受賞したのが東京建物。勝どきのタワーマンションも選ばれた。伊藤忠都市開発は、マンションに太陽光パネルと蓄電池システムを導入した「コミュニティーバッテリーシステム」での受賞となった。

 また、大宮の「グランドミッドタワーズ大宮」で採用した鹿島建設の「ハイブリッドダブルチューブ架構」も受賞している。

    ◇   ◇

 11年度のグッドデザイン賞は、審査対象3162件のうち1112件(企業数649社)が受賞。今後、その中から「大賞」「金賞」など特別賞が選ばれ、11月9日に発表される。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス