木質系住宅のZEH仕様標準化 積水化学住宅C 蓄電池ラインアップ拡充も
住宅新報 2019年2月5日 号 10面

積水化学工業住宅カンパニーは1月26日、2×6工法による木質ユニット住宅「グランツーユーV(ファイブ)」の発売1周年を記念し、「グランツーユーV―ZEHモデル」(写真)を全国(北海道、沖縄および離島地域を除く)で発売した。「グランツーユーV」は17年10月の発売以来、好調に売り上げを伸ばしてきた。「同ZEHモデル」は木質系住宅のZEH達成率の伸長を加速させ、ZEH普及の更なる拡大を図るもの。
新商品は(1)屋根バリエーションの拡充でZEH対応仕様を標準化、(2)多彩な外装メニューと新しい屋根形状で外観の提案力が向上、(3)蓄電池ラインアップの拡充で自然災害への備えを強化――が特長となる。
従来、矩形の屋根パターンのみに限られていた片流れ屋根パターンのバリエーションを拡充。片流れ屋根は南面の屋根面積を大きくすることで、一般的な切妻屋根と比べ約1.2倍の太陽光発電(PV)搭載が可能。屋根バリエーションの拡充で大容量のPVが搭載しやすく、小規模住宅や積雪地などでもZEH対応が可能だ。

















