世界初、木製ストロー量産 アキュラH ホテルで試験導入へ
住宅新報 2018年12月25日 号 12面

木製ストロー
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は12月11日、ザ・キャピトルホテル東急(東京都千代田区、末吉孝弘総支配人)と共に「Wood Straw Project(ウッドストロープロジェクト)」として、「木材ストロー」(写真)の企画・開発・監修・導入を発表した。スライスした木材でストローを製作・量産・導入するのは世界で初めて。
同プロジェクトは環境ジャーナリストの竹田有里氏が豪雨の被災地を取材した際に発案した「木材ストロー」の製品化に向け、同社と同ホテルが賛同したもの。木材ストローは、森林保全のために国内の間伐材を含む国産材を原材料として活用する。同社が企画・開発を担当し、同ホテルが製品化へ向けた監修を担った。
同ホテルでは19年1月16日から、3階ラウンジ「ORIGAMI」で木材ストローの試験導入を開始する予定。同年4月までにホテル内のすべてのレストランとバーのプラスチック製ストローの使用を廃止することを目指している。

















