凸版印刷 伝言・情報を表示する壁材開発 IoT建材で100億円目指す
住宅新報 2018年12月25日 号 12面
凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は12月12日、東京ビッグサイトで開催された展示会「住宅・ビル・施設Week2018」で、ディスプレーと化粧シートを組み合わせた壁材「インフォウォール」、体組成計と床材を組み合わせた「ステルスヘルスメーター」を披露した。
同社は「ICTやIoTが社会の基盤となり、家が住居人と対話をするような世界ができていく」(生活・産業事業本部ビジネスイノベーションセンター・マーケティング部の藤川君夫課長)と考え、建装材にIoT機器を組み合わせ、社会課題に対応する「トッパンIoT建材」事業を展開。2商品は同事業の新製品となる。
「インフォウォール」は化粧シートとアクリルパネル、マトリックスLEDディスプレーを組み合わせた。来夏から、不動産事業者や住宅メーカー、商業施設などを対象に販売を開始する。


















