奈良に新ホテル ホロニック
住宅新報 2018年12月18日 号 15面

「セトレならまち」の外観
地域密着型コミュニティホテルを展開するホロニック(長田一郎社長)はこのほど、奈良市内の猿沢池畔近くの創業150年の歴史を誇る老舗旅館「吉田屋旅館」横の別館「ホテル大和路」跡地に、ホテル「セトレならまち」(写真)をオープンした。
「セトレ」ブランドのホテルとしては5棟目の開業、同社が同ホテルの運営を担う。
同ホテルは鉄骨4階建て、32室。1階レストランには地元の野菜や大和牛など奈良の食材を活かした創作料理を提供、ホテル中央の中庭テラスにはシンブルツリーに枝垂れ桜を植え、季節の彩りや奈良らしさを感じさせる中庭仕様。屋上には興福寺五重塔や若草山の大自然を眺めることができる宿泊者専用テラスを設置。宿泊料金は2万8000円(1泊2食付)から。同社によると奈良の地でこれからの100年を見据えた〝不易流行〟のホテルを目指したい考えだ。

















